■ オフィスホワイトニング ■ ホームホワイトニング ■ 治療費について ■ よくあるご質問
ホワイトニングの方法がまったく新しくなりました。
家で毎日マウスピースをはめて寝なくても3回くらい歯科医院に通うだけで自然な白い歯になります。
現在多くの歯科医院でやられている、歯を白くするホワイトニングの方法は、どうしてもしみてしまいます。
歯の表面に薬剤を塗り、青い光を当てて歯の表面の色を変えていくのですが、その効果のほとんどを“熱”に頼っているからです。
しかも現在出回っている従来型の多くのホワイトニング剤は、歯の表面をざらざらにして乱反射を起こすことで白くしていたのです。
つまり歯の表面を荒らしてしまうという欠点がありました。
歯の質を変えるのですが、弱くなってしまっては困ります。
このような理由で、しみたり痛みがでたりすることが多かったのです。
特に知覚過敏の歯牙には問題が起こりやすく、そのために日本にはホワイトニングがあまり普及しなかったことは確かです。
アメリカなどでは、ホワイトニングが当たり前のようですが、実際は、痛み止めを飲みながらするというのが、普通のようです。
でもそこまでしたくないですよね。
さらにもうひとつ、今までのホワイトニングは、ホワイトニング剤の漏洩の問題があるために歯肉の保護が必要で、多くのリスクを負ってきました。
「しみない」「痛くない」「歯がツルツルになる」ホワイトニング方法です。
この方法は熱にたよらず、光だけでも反応するように開発されて、実際にしみないようにしたホワイトニングの方法です。
ハロゲンライトではなくLEDライトですから熱は出ません。
しかも従来型のホワイトニングのイメージが、歯の表面をすりガラスのように塑像にしたのに対し、このホワイトニングは、歯の表面もつるつるになり、唾液中のカルシウムやフッ素も取り込まれ、より歯質が強化されるようです。
そして、心配されていたホワイトニング剤の漏洩の問題がほとんど解決され、より安全性が高いホワイトニングです。
さらには、白くなる効果も従来型のものに比べると、数倍いい状態になっています。
「歯がツルツルで気持ちいい」「ただ単に白くなるだけではなく、自然な白さの輝きが蘇ります」
そういう意味では、一部では、
「Ken'sホワイトニングは、ホワイトニングを超えた。ブライトニング(輝きつやを出す)の領域に進化した。」
と言われています。
時間は通常1回が30分くらいです。もっと白い歯を望まれる場合、理想の白さになるまで数回行いますが、他のホワイトニングと違って歯を痛めません。
さらに「ホームホワイトニング」を併せた「デュアルホワイトニング」を行うと、より短時間で後戻りの少ないホワイトニングが出来ます。
装着時間は、症状や年齢により異なりますが、毎日2~3時間装着してください。知覚過敏などの症状が出た際は、装着時間や感覚の変更を必要とすることがありますので、主治医にご相談ください。
確実な効果を得るために、2週間は毎日装着してください。
オフィスホワイトニング | (前歯12本) ¥8,000(税別) |
---|---|
ホームホワイトニング | (トレー含む) ¥20,000(税別) |
Q 妊娠中や授乳期間中でも、この治療をしなくてはいけませんか?
A 妊娠や授乳をしている間の歯牙漂泊に関わる危険性については、報告されておりませんが、医師や歯科医師の指導を受けてください。
Q 歯牙漂白は歯をいためませんか?
A 臨床と研究における調査によれば、適正な使用のもとでは、歯に悪影響はありません。
Q 歯牙漂白は歯ぐきをいためませんか?
A ジェルのつけ過ぎや長時間の装着、不適切な装着により炎症は起こります。正常に使用されれば、ジェルは悪影響がないだけでなく、歯ぐきをより健康にします。
Q 副作用はありますか?
A 一時的に熱や冷たいものに対して敏感になる場合があります。これは、通常、始めの一週間に起こります。
Q クラウンや充填物に影響はありますか?
A いいえ。歯牙漂白は通常の金属冠、また、プラスチックやセラミックなど白い色の充填物にも影響はありません。時に、灰色のアマルガムの充填材がトレーにわずかに残ることがありますが、無害です。
Q 通販や市販の商品とはどんな違いがあるのですか?
A 個々の歯形に合わせて作られたオーダーメイドのトレーを使い、専門医によって治療します。また、市販の製品には、歯や歯茎に有害な酸や研磨剤を含んでいるものがあります。